朝活って気になるけど、実際にやるとなるとハードル高そう…そんな気持ちで手に取ったのがこの本でした。
『人生を変えるモーニングメソッド』は、著者が実際に人生を立て直した経験をベースに、朝の時間をどう使えば毎日がちょっとずつ良くなるのかを教えてくれる一冊です。
「朝の過ごし方を変えるだけで、こんなに違うのか」と思わせてくれる内容だったので、気づきや日常での活かし方をゆるっとまとめてみました。
1. 背景
朝活って実際どうなんだろう?と気になって、本書を読んでみました。
2. 概要・感想
著者:ハル・エルロッド 訳者:鹿田昌美
出版年:2017年
分野:How To本
本書は「人生をよりよくするための朝の使い方」を、著者の体験をもとに紹介してくれています。
多くの人が抱える不満や停滞感に対して、朝のルーティンがどう役立つのかが分かりやすく書かれていました。
読んだ上でのポイント
- モーニングメソッドの効果
- 人生の目標を明確にすることの大切さ
- 平凡な人生を送ってしまう原因
- 著者のルーティン紹介とその効果
・朝からエネルギーが湧いてワクワクする
・思考がスッキリして、これまでの思い込みを突破しやすくなる
・体調が整い、必要なら体重も落ちてメリハリのある体に
・生産性が上がり、集中力が続きやすくなる
・感謝が増えて、心配ごとが減る などなど
目標がないとイメージングもできないので、まずはここから。
とはいえ、目標は固定じゃなくて、随時アップデートでOKだなと感じました。
気づきとしては、バックミラー症候群(日々の判断を過去の累積で行っている)自分の過去は未来の自分とは違う、という一文。
別途、古典ラジオで聞いている、自分というものが非連続であってもよい話と通じており、非常に納得。
他には、物事のつながりを無視するとかは、自分との約束を果たせないところがあるので、こちらは刺さりました。
アファメーション(ポジティブな言葉の自己暗示)やイメージング(なりたい姿を思い描く)は、まだやっていないので今後取り入れてみたいところ。
実際に朝活をやってみた感想としては、たしかに朝から動けると気持ちがいいし、夜もスッと寝られる気がします。
今は仕事を休んでいるので実践しやすいけれど、仕事と両立するには慣れが必要そう。
ただ、筆者の言う「よりよい人生を送る覚悟」も関係してくるのかもしれません。
朝活だけで人生が全部変わるわけではないけれど、目標設定や過去との決別とセットで考えると、毎日一歩踏み出している感覚が得られる良い習慣だと思いました。
3. 日常への活かし方
最近ちょっとサボり気味なので、また明日からゆるっと再開しようと思います。
寒いので、まずは暖房のタイマー設定から始めます。
4. まとめ
- 朝の時間をちょっと工夫するだけで、気持ちや生産性が大きく変わる。
- まずは「自分がどう生きたいか」をざっくりでも言語化しておくと動きやすい。
- 過去の自分に縛られず、未来の自分を基準に行動するのがポイント。
- 朝活は“毎日少しずつ前に進んでいる感覚”をくれる、続ける価値のある習慣。
